運命の子に未来は託される
神はまだ私たちを見捨ててはいないということか!この、誰もが開けることができなかった「運命の箱」を、キミは簡単に開けてしまった。レビニアが予言していた「運命の子」とは、本当にキミだったんだな。
暗い画面から一転し、目の前にはエリオットと言う人物と、中に浮かぶ一冊の本があった。私は、この人物をエリオット様と呼び、昨日からグリフォン騎士団に入団していたそうだ。昨日はいって、次の日滅亡する王国って一体・・・。
以前から予言のあった、「アズキラエル」という巨大な死神が王国の中に突如現れ、王国を滅ぼそうとしている。「運命の子」である私は、「運命の書」とともに、パーラント王国を脱出しなければならないのだという。

「アズキラエル」の厄災をうけ、パーラント王国は滅びるだろう。しかし、パーラントに現れた「運命の子」により、世界は再び未来を取り戻すことができる、と。君はこの絶望の中で、残された唯一の「希望」なんだ。だから、この王国と一緒に滅んでしまうわけにはいかない!
もっと強くなって必ずパーラント王国に戻ってくると約束をし、エリオットとわかれ、レビニアに会いに行った。運命の書には力を失っている聖霊が宿っていて、四大聖霊の1人、マルトと共に、レビニアの力によってパーラント王国から、北の大陸から脱出した。

この日から、新たな運命の歯車が回り始めた・・・そして二週間後・・・。
であったばかりのマルトとは性格が変わりました?と聞きたいくらい明るい子になっているマルトと南の大陸の湿原に立っていた。まずは連盟に入って冒険者として登録をしなくてはいけないそうなので、クリムゾンルビーとアルカディアブルーを選択。
マルトの力によって、連盟のある街のゲートの外にワープしました。

